どの AI を使うか
Tab 補完、AI チャット、ワークモードは役割が重なります。どれを、いつ使えばいいかをまとめました。
最終更新: 2026年6月24日
Muses で書いているとき、AI が登場する場所は 3 つあります。役割が十分に重なっているので、初心者が最もよく抱く疑問はシンプルです。今はどれを使えばいいのか? このページでは 1 つの表で違いを整理し、それぞれの詳しい解説へ案内します。
3 つの入口
| やりたいこと | 使うもの | 起動方法 |
|---|---|---|
| 流れを止めず、今書いている文や段落をそのまま書き上げたい | Tab 補完 | エディタで Tab を押す |
| 質問する、何度もやり取りする、情報源を集める、ひとまとまりを書き直す | AI チャット | 下書きの横にあるチャットパネルに入力する |
| AI を執筆の 1 つの段階にしっかり向ける — ブレインストーミング、調査、アウトライン、レビュー、校正 | ワークモード | 送信前にチャット入力欄でモードを選ぶ |
Tab 補完 — 流れを保つ
カーソルのある場所で Tab を押すと、AI がその場でエディタ内のテキストを続けます。プレビューが表示されるので、スペースまたは Enter で採用、Esc で取り消します。採用するまでは何も書き込まれません。
最も軽量な選択肢で、下書きの途中でとにかく前に進みたいときに最適です。会話をしたりウェブを検索したりはしません — あなたの流れを引き取って、そのまま先へ続けます。最初の下書きを作るを参照してください。
AI チャット — じっくり話して進める
チャットパネルは下書きの横にあります。1 文より大きなタスクのときに使いましょう。切り口のブレインストーミング、記事のアウトライン作成、薄いセクションのふくらませ、段落を数ラウンドかけて書き直す、といった場面です。ウェブから情報源を引き込む、@ で自分の記事や素材を参照する、エディタで選択したテキストをコンテキストとして取り込む、画像を生成する、といったことができます。
チャットが既存のテキストを書き直すと、その変更は差分(diff)として返ってきます。あなたが確認して承認または拒否するので、下書きが黙って上書きされることはありません。AI チャットを使うを参照してください。
ワークモード — AI を 1 つの段階に集中させる
ワークモードは、チャット入力欄で選ぶプリセットです。それぞれが AI を執筆の 1 つの段階に向け、そこにとどめます — 調査モードは事実をでっち上げず情報源を読み、校正モードは書き直さず誤りを見つけます。自分が今どの段階にいるかがはっきりしていて、AI に本分を守らせたいときに使いましょう。ワークモードを参照してください。
ざっくりした判断の目安
- 今まさに書いていて、勢いがほしい? Tab。
- 考えたい、調べたい、ひとまとまりを作り直したい? チャット。
- どの段階かが明確で、集中させたい? チャットにワークモードを添える。